演題登録

演題を募集いたします

皆様からの多数のご応募をお待ちしております。

なお演題登録をされた方は、必ず事前参加登録を行ってください。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございますが、以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。

1.演題の登録方法

インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。

2.募集期間

2019年1月8日(火)10:00~2019年2月21日(木)17:00
  • 締め切り後はシステムの関係上、理由の如何に関わらず登録できなくなりますのでご注意ください。
  • 締め切り直前にはアクセスが集中して繋がりにくくなることが予想されますので、余裕を持って応募してください。

3.応募資格、会員登録・会員番号に関するお問合せ

筆頭演者は本学会の会員である必要があります。非会員の方は下記より入会手続きを済ませてから、演題をご登録ください。なお、入会申請中の方は会員番号を『00000』でご入力ください。
共同演者の場合は必ずしも学会員である必要はありませんが、発表は筆頭演者(本会会員)に限らせていただきます。

入会案内・会員番号お問い合わせ先

【一般社団法人 日本緩和医療薬学会事務局】
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A
あゆみコーポレーション内
TEL:06-4256-6010(平日 10:00~17:00)
E-mail:
入会手続きはこちらから
http://jpps.umin.jp/join/admission.html

4.利益相反の開示について

演題発表者(複数いる場合は筆頭演者)と研究責任者は、利益相反についての報告をする必要があります。
当日発表の際はスライドまたはポスターで利益相反について表示していただきます。
発表時のフォーマットは以下を参考にしてください。スライド2枚目(タイトルの後)で開示してください。

申告すべきCOI状態がある場合     申告すべきCOI状態がない場合

5.登録方法・登録時の留意点

筆頭演者として登録する演題数は1人につき1演題とします(複数の演題の共同演者になることは構いません)。なお、採択及び発表日時は第13回日本緩和医療薬学会年会運営事務局にご一任ください。

一般演題における倫理的配慮

日本緩和医療薬学会では、論文投稿における倫理的問題に関する指針を定めております。演題登録を行う際は、論文投稿同様、倫理的問題に十分注意してください。投稿条件と資格につきましては、下記PDFをご参照ください。なお、本年会から倫理審査についてのチェックボックスを設けることになりましたので演題登録時にご回答ください。

投稿資格と条件

1)応募する「発表形式」を1つ選択してください。

●指定演題 ※オーガナイザーもしくは年会事務局より依頼があった⽅のみ登録してください。
- 年会長特別企画シンポジウム
- 教育講演
- シンポジウム
- 共催セミナー(メディカルセミナー、デザートセミナー)
●一般演題 ※公募
- 口頭発表
- ポスター発表
- 口頭発表、ポスター発表 どちらでもよい

2)発表形式で一般演題(「口頭発表」、「ポスター発表」もしくは「口頭発表、ポスター発表どちらでもよい」)を選択された方は、「優秀演題賞へのエントリー」の有無を選択してください。

3)発表形式で一般演題を選択した場合、あらかじめ以下のA~Lカテゴリを確認し、希望カテゴリーを 選択してください。(2つまで選択可)

A 基礎研究

A-01 鎮痛薬 A-02 その他基礎研究

B 疼痛管理

B-01 アセトアミノフェン B-02 NSAIDs
B-03 トラマドール B-04 コデイン
B-05 ブプレノルフィン B-06 ペンタゾシン
B-07 モルヒネ B-08 オキシコドン
B-09 フェンタニル B-10 メサドン
B-11 タペンタドール B-12 ヒドロモルフォン
B-13 オピオイドスイッチ B-14 タイトレーション
B-15 鎮痛補助薬 B-16 ステロイド
B-17 PCAポンプ B-18 非がん性疼痛
B-19 その他 疼痛管理 B-20 院内製剤

C 疼痛評価

C-01 疼痛スクリーニング C-02 疼痛評価
C-03 フィジカルアセスメント C-04 QOL評価
C-05 その他 疼痛評価    

D 鎮痛薬の副作用

D-01 悪心・嘔吐(鎮痛薬) D-02 便秘(鎮痛薬)
D-03 傾眠(鎮痛薬) D-04 離脱症状(鎮痛薬)
D-05 その他 副作用(鎮痛薬) D-06 ナルデメジン

E がん薬物療法の副作用

E-01 悪心・嘔吐(がん薬物療法) E-02 末梢神経障害(がん薬物療法)
E-03 粘膜障害(がん薬物療法) E-04 骨髄抑制(がん薬物療法)
E-05 皮膚障害(がん薬物療法) E-06 その他 副作用(がん薬物療法)

F がん治療の副作用

F-01 放射線治療の副作用 F-02 手術療法の副作用
F-03 その他 がん治療の副作用    

G がんに関連する症状緩和

G-01 皮膚潰瘍 G-02 口腔トラブル
G-03 粘膜障害 G-04 腹水
G-05 胸水 G-06 消化管閉塞
G-07 悪液質 G-08 精神神経症状
G-09 社会的苦痛 G-10 スピリチュアルペイン
G-11 リンパ浮腫 G-12 骨転移
G-13 脊髄横断麻痺 G-14 QOL
G-15 その他 がんに関連する症状緩和    

H 薬物動態・相互作用

H-01 鎮痛薬の薬物動態 H-02 鎮痛薬の相互作用
H-03 がん薬物療法の体内動態 H-04 がん薬物療法の相互作用
H-05 その他 薬物動態・相互作用    

I 栄養管理

I-01 中心静脈栄養 I-02 末梢輸液
I-03 経腸栄養 I-04 栄養評価
I-05 その他 栄養管理    

J チーム医療

J-01 クリニカルパス J-02 緩和ケアチーム
J-03 管理・運用 J-04 外来患者への介入
J-05 ホスピスケア J-06 CDTM
J-07 地域連携 J-08 在宅医療
J-09 コミュニケーション J-10 アドヒアランス
J-11 自己管理評価 J-12 その他 チーム医療

K 緩和医療薬教育

K-01 医療者教育 K-02 患者教育
K-03 薬学部学生教育 K-04 認定薬剤師
K-05 学校教育 K-06 その他 緩和医療教育

L その他

L-01 医療経済 L-02 後発医薬品
L-03 持参薬 L-04 補完代替医療
L-05 その他    

4)抄録は以下の要領にて作成してください。

  • 演題名:全角80文字以内(スペース含む)
  • 抄録本文:全角800文字以内(スペース含む)
  • 演者(筆頭演者+共同演者):11名まで
  • 所属施設数:6施設まで
  • 演者名(共同演者を含む最大11名)及び所属機関名(最大6施設)は全角250文字以内(スペース含む)

5)入力の際の注意事項

  • 英字および数字は半角で入力してください。
  • ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
  • Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。また、行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
  • 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
  • 内容は原則として【目的】、【方法】、【結果】、【考察】の順にまとめてください。(症例報告等の場合を除く)

6)演題の受領通知

  • ご入力のメールアドレス宛に「登録完了確認メール」が自動配信されますので、確認メールがお手元に届いたことを必ず確認してください。(通常、ご登録後5~10分以内に送信)
  • セキュリティー保護のため、事後の登録番号とパスワードの問合せには応じられませんので、発行された登録番号とパスワードを必ずお控えください。
  • 1~2日経過しても登録完了確認メールがお手元に届かない場合は、メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、「確認・修正・削除」ボタンよりご自身の登録画面に入り、正しくご登録されているかご確認ください。

7)登録内容の確認・修正・削除

  • 登録番号とパスワードを用いて、演題登録期間中に限り抄録の修正・削除が可能です。
  • 投稿された抄録は、原則として校正されずそのまま印刷されます。提出者の責任において正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共同演者名についても十分ご確認ください。
  • 登録締切後の抄録の変更、および共同演者の追加・変更は一切できません。

6.演題の採否通知

  • 公募演題の採択及び発表日時は第13回日本緩和医療薬学会年会事務局にご一任ください。
  • 演題の採否通知は、3月下旬頃にご登録のメールアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。

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