本年会は盛会裡に終了いたしました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
鎮痛の正義を科学して臨床に活かす~次世代型包括的緩和医療のための緩和医療学、疼痛制御学、腫瘍免疫学、神経精神薬理学の境界統合的理解~
会期:2019年5月31日(金)~6月2日(日)
会場:幕張メッセ
年会長:成田 年(星薬科大学 薬理学研究室 主任教授)
事前参加登録期間:2019年1月8日(火)~4月26日(金)、一般演題募集期間:2019年1月8日(火)~2月21日(木)

更新情報

2019.06.2
優秀演題賞は下記の演題に決定いたしました。

O2-4  眞壁 一志  星薬科大学 薬理学研究室
知覚神経の活動亢進を伴ったがん性疼痛の抑制は生存率を延長させる
O3-5  林 隼輔 東京慈恵会医科大学附属病院
オピオイドによる便秘、嘔気嘔吐に対するナルデメジンの効果
O4-4  藤堂 真紀  埼玉医科大学国際医療センター薬剤部
スマートフォンアプリを用いたがん患者支援システムの構築と
proactive symptom monitoring
P-11  及川 大亮  星薬科大学 薬理学研究室
かゆみを緩和する脳機能解析 -脳内報酬系遮断による掻破行動の制御-
P-14  河野 洋平  東京理科大学 薬学部 薬物治療学研究室
トリプルネガティブ乳がんに対するシスプラチン・カフェイン併用化学療法の開発
~培養細胞とマウスモデルを用いた有効性および安全性に関する基礎的検討~
P-52  竹内 佐織  名古屋大学医学部附属病院 薬剤部
プレガバリンの有効性に影響を与える因子の探索
P-68  石田 ゆり  帝京大学医学部附属病院 薬剤部
強オピオイド使用がん患者におけるナルデメジンの有効性に及ぼす因子の検討
P-144  堀部 里帆  神戸薬科大学 薬学臨床教育・研究センター
がん教育実施による中学1年生の死生観の変化
2019.05.13
ワークショップの参加募集をWS1のみ延長いたしました。
2019.05.09
プログラム当日のご案内発表者・座長へのご案内ぺージを更新しました。
2019.04.25
事前参加登録を5月7日(火)10:00まで延長しました
2019.04.22
ワークショップの参加募集を2019年5月10日(金)まで受付ます。事前参加登録が完了された方が対象です。
2019.04.09
一般演題の採否通知をメールにてお送りしました。
2019.04.09
プログラムページを更新、ポスター掲示・チラシ設置についての詳細をアップしました。
2019.02.28
演題登録の募集を2019年3月7日(木)まで延長しました。
2019.02.21
演題登録の募集を2019年2月28日(木)まで延長しました。
2019.02.13
事前参加登録を開始しました。
2019.01.08
演題登録宿泊案内を開始しました。
2018.11.13
シンポジウム募集を開始しました。
2018.08.06
ホームページを開設しました。
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